身も心も健康に
いつも、母が、
「怪我をしないこと、病気にならないこと」
と、言っていた。
それは、私には口癖のように聞こえていた。
でも、言っている言葉の真意は、痛いほど伝わっていた。
母は、最初の子どもを、生後5日目にして亡くしていたから。
そして私にはきょうだいはなく、母にとって私は、唯一の家族だった。
「親より先に死なないこと」
この言葉も、よく聴いた。
自分がひとの親になってみて、この言葉の重み、
いや、言葉なんかではない、
願い、なのだ。
祈りに近いかもしれない。
ひとの親になって初めて、
私はとても強くなったし、
信じられないほど、弱く、なった。
「身も心も、健康でいること」
母の言っていたことが、人生で、もっとも大事なことだと、
解る自分になった、身に沁みて。
人生の始まりのときから、“健康観”を学ぶことが必要ではないだろうか。
☆写真は、我がアラマールのポリクリニコ(総合診療所)の若き医師たち
サンタ・マリア・ビーチ(家から車で15分)
身も心も健康に 記事
☆健康の条件
★健康〜自己革新へ「私の健康志向」
◆「勝つ」ための“色彩”研究
◆“変えられるのは、自分だけ。人は変えられない”
☆癌にならない、癌を治す
もし今、貴方が、もしくは貴方の大切な方が、癌になっていたら、
事は急を要しますから、
私の身内、知人・友人が治療を受けて癌を治した、
また、私自身も10年来の子宮筋腫を手術することなく綺麗に無くして頂いた、
横内医師をご紹介します。
無論、癌を治すのはご自身ですが、
自分の身体のどんなことが癌を発症させたのか、
どんな治療と食事、生活をすれば治るのか、
そのための近道とでも言うのでしょうか、わたしのまわりの人々は、横内医師の治療と指導で、その多くが手術をしないで癌を治しました。
痛みと闘う必要のない、もっとも身体に優しい治療です。
怖いのは、抗癌剤です。
日本の医師の約90%の人は、「自分が癌になったら抗癌剤は使わない」そうです。
癌の細胞を叩くことで、生きるに必要な正常な細胞・器官まで、生きられなくしてしまうからだそうです。
詳細は今後少しずつ書きますが、
「命」がかかっている今、
また、もし苦しい思いをなさっているなら、一刻も早くそこから脱出できますように。
尚、今かかっている病院の治療を受けながらでも、横内医師の指導は可能です。
大事なのは、自分の身体について、本当のことを知ることではないでしょうか?
私がこの頁を作ったのは、最愛の家族を、大事な友人を、癌で失ったからです。
もしあの時、横内医師に出会えていれば、失わなくても済んだかもしれない、という痛恨の思いからです。
そして、今も、貴重な命が、かけがえの無い人が、癌に倒れていくのを見聞きして、残念の極みです。
どうか、宣伝や先入観に左右されず、ご自身の命の主人公として、素敵な命を輝かせてください。
◆医師・医院紹介
医療法人社団永羅会 漢方氣功研究所付属横内醫院
外科医 日本癌学会会員 氣功医師
国際色彩診断治療研究会 副会長
横内 正典 医師
中野区東中野4−4−1ポレポレ坐ビル3階
(中央線 東中野駅ホームから見える近さです)
TEL: 03-5386-020
reimyo@yokouchi.or.jp
http://www.yokouchi.or.jp
☆ 横内正典医師の著書をお読みになることもお勧めします。
癌や成人病予防の健康学としても役立つでしょう。
★「余命3ヶ月宣告」を受けたMさんの今(2010年11月19日)
★ 癌から生還した母の経験