戯れ書き > 2009年9月8日バラク・オバマ米大統領への手紙
宗教者の平和行動が都内で行われ、そこに参加させて頂いた。
各自が、オバマ大統領への手紙を持参して、米大使館へ届けた。
<私の考察>
今、米国大統領バラック・オバマは岐路に立っている。
正義ではなかった戦争にどう決着をつけるか?
民間人を無差別殺戮した、今も殺害し続けているこの戦争をどうするのか?
すべては、彼の手の中にある。
彼には戦争を終わらせる力がある。
それを、できるのだ。
戦争は、一つの国を無残にも滅ぼした。
後戻りできない、禍根を残した。
家族を殺された人間に、どんな言葉がかけられるというのだろうか?
戦争は、地球を滅ぼす。
地球環境は、戦争することで加速的に破滅に向かっている。
この地球上のすべての生き物がその運命の船に同乗している。
ここから逃れるすべは無い、誰にも。戦争を仕掛けている者たちにとっても。
今や、一刻の猶予も無いのだ。
<バラク・オバマ大統領への手紙>
Dear President OBAMA
You can, yes you can do.
You have the courage to do so.
I appeal to you ardent sense of justice.
Please re-think the Afghan war policy and bring U.S. troops home now.
Sincerely,
MIYA MAKI
今日もご縁を頂いてありがとうございました。
!VAYA CON DIOS!
あなたに幸あれ♪
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