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ハバナの公園画家PRADO (2007年1月26日)
ハバナ・ビエハ(オールド・ハバナ)の街の中心に、大きな樹が生い茂る遊歩道があります。
キューバ革命以前の、スペインの植民地時代のものでしょうか。獅子の彫刻などがあって、重厚な雰囲気です。
プラドという名前のそこは、週末、素人?画家たちが絵を描いたり売ったりしています。
私の好きな場所の一つです。
今日そこを散歩していたら、素敵な眼をした子どもを描いた絵に出合いました。
しばらくその絵の前に佇んでいますと、それを描いた画学生が来ました。
その学生の眼も、とても綺麗でした。
お互い自己紹介しあって、少し話して、別れ際、彼は私に友情の頬キスをしてくれました。
いつの日か、私もここで絵を描く仲間入りをしたいと思いました。
今日もご縁を頂いてありがとうございました。
!VAYA CON DIOS!
あなたに幸あれ♪
戯れ書き 記事
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◆ビームライフル射撃、優勝!
◆2006年12月3日キューバ、ハバナにて
◆「魅力的だ」記者はつぶやいた〜反貧困ネットたすけあい
◆ハバナの公園画家PRADO